3月3日にビーコンITはから、infoScoop OpenSourceを利用したGoogle Apps対応のポータル 「infoScoop for Google Apps」のベータ版がリリースされた。 (ベータ版は無料)
http://www.infoscoop4g.com/
ポータル機能を始め、GmailやGoogleドキュメントのランチャー&リーダーやグループカレンダー等の機能があり、タブのアクセス制御も可能となっている。
確かにあれば便利な機能であるが、このツールを動作させるのに専用サーバーが必要となっており、せっかくクラウドで社内サーバーを減らしたのに、機能を補完するために、またサーバーを増やすのは、どうも釈然としない。
→3/10 infoScoop for Google appsはSaaSのサービスであり、自社での専用サーバーは不要とのこと。(infoScoop OpenSource自体はオープンソースなので、専用サーバーが必要)
ここまでの機能とは言わないが、Googleサイト、Googleカレンダー、標準ガジェットがもう少し機能UPしてくれればいいのだが・・・
infoScoop for Google appsはSaaSとして、提供される為、自社のサーバにインストールする必要はありません。
返信削除infoScoop OpenSource自体は、オープンソースでinfoScoop for Google appsはSaaSのサービスなんですね。失礼しました。本文にも訂正コメント入れておきます。
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